地域の安全を守るしごと 株式会社タスクマスター 採用サイト

株式会社タスクマスターは、山梨県を中心に警備ビジネスを行っています。警備業という側面から、地域の皆さまの日常を守るため日々業務を遂行しています。

私たちが暮らす地域の安心・安全を守り続けることが、私たちの使命です。

警備ビジネスとして、お客様に"安全・安心"という価値を提供しています。

公共事業の建設現場やイベント等の運営において、警備員の存在は必要不可欠。警備員がいないと、公共工事やイベントを行うことができません。

また、警備員を配置する必要がある場所では、警察の指導によって、事前に配置人数が決められています。

その配置人数に応じて私たちが、しっかりとした教育を受けた警備員を配置し、円滑な公共事業やイベントの進行を守るため、警備業務にあたっているのです。

警備会社は、道路工事や建設工事、イベントを行う際に、主催者ならびに警察等への「警備計画書」の提出が求められます。

私たちは、警備ビジネスのプロフェッショナルとして、お取引先企業様と綿密な商談を重ね、最適な警備計画をプランニングし、ドキュメント化します。この書面の存在により、実施当日は安心した警備体制が敷かれ、お客様のイベント等が円滑に行わることを実現しています。

「現場の安全を創り出す」

これが、私たちの行っている警備ビジネスの最も重要な要素と言えます。

近年、タスクマスターではAI映像解析システム「KB‑eye」を活用し、人の判断に近い誘導を実現。片側交互通行の現場に設置するだけで、車両の流れを分析し、最適なタイミングで信号を切り替えることで、通行車両の滞留を防ぎます。

これまで人手に頼っていた判断や対応も、AIがカバーすることで、安全性を保ちながら警備員の配置人数を最適化。人と技術の力をかけ合わせることで、これまで以上に効率的かつ安全な現場づくりが可能になります。

「守る力」を、テクノロジーで進化させる――。それが私たちタスクマスターの挑戦です。