施設警備業務
AI警備で人々の"安心"を守る
人々の安全を影から守る警備員の仕事
ショッピングモールやスーパーマーケットなどの店舗から、オフィスビルや催事場などの施設では、盗難や万引、不法侵入などの犯罪の危険が潜んでいます。また、これらの施設においては、火災などの危険もはらんでいます。
山梨の街の安心と安全を守り、地域をより暮らしやすい社会にするために、株式会社タスクマスターの警備員はきめ細やかな施設警備業務を行っています。
現場の犯罪を未然に防ぐ
警備員が施設の入り口に立っていたり、施設内を巡回していることで、犯罪の抑止力となります。また施設警備においては、不審人物の侵入がないかの巡回警備を行います。
抜け漏れないセキュリティチェック
不審人物の侵入を許す、鍵の閉め忘れ等がないか、警備員は施設内のあらゆる場所において、細かい部分まで抜けもれなくチェックを行っています。こうした確実なチェックが、施設の安全を守っています。
事故の危険も確認
施設においては、ガス栓の締め忘れや火の消し忘れなどによる重大事故が起こってしまう可能性があります。警備員は巡回をしながら、事故が起こる危険性がないかも常に確認しています。
施設の管理者・利用者ともに安心できるよう、警備サービスを提供
施設の安全を守ることは、管理者の方だけでなく、その施設をご利用になる方の安心や快適につながります。
タスクマスターでは、たとえば店舗の警備において、通常の巡回警備・立哨警備(=その場に立ち監視する警備)だけでなく、カートを片付けたり、お客様をご案内するなどの+αのサービスを行っています。
こういった気配りをしながら施設の安全を守ることで、誰もが安心してご利用いただける施設となります。
こうしたおもてなしの心も、タスクマスターでは警備サービスとして提供しています。
AIシステムをオペレートし、事故や犯罪を防ぐ
タスクマスターでは、次世代のAI侵入警備システム「KB-eye for 侵入警備」を開発・導入しています。
これらのシステムは、世界初・日本初の”屋外対応の警備向けAI活用システム”。
通常の警備業務にITの知識を組み合わせた、より専門性の高い警備を行うことで、施設の高い安全性を保持することができます。
他の業界と比較しても圧倒的な先端性を備えるこれらのAIシステムを活用し、これまでになく、ハイクオリティでスタイリッシュな警備を実現しています。
タスクマスターの警備員としてAIのオペレーションを行い、地域を守る仲間を募集しています。